― 自分の考えを持ち帰るための、何も決めない90分 ―
はじめに
周りを見渡すと、
考える余白が、あまりにも少なすぎると感じます。
決めること。
答えること。
次の行動を選ぶこと。
日々、判断はしているのに、
自分はどう考えているのかを
ゆっくり確かめる時間は、
ほとんど残っていません。
このディスカッション会は、
そうした日常から一度離れ、
自分の考えを持ち帰るための時間を
意図的につくる場です。
このディスカッション会で起きないこと
最初に、はっきりお伝えします。
この場では、次のことは起きません。
- 話さなければならない空気
- うまく話せない人が置いていかれること
- 意見の強い人に引っ張られる進行
- 正解や結論を出すこと
- 何かを決めさせられること
安心して、
考えることだけに集中してください。
この場で大切にしていること
このディスカッション会の目的は、
考えをまとめることでも、
言語化を完成させることでもありません。
「これは自分の考えだ」
そう感じられるものを、
一つ持ち帰ること。
それは小さなものかもしれませんが、
一度でも自分の考えに立ち戻れると、
その後に訪れる選択の場面で、
判断を急がなくてよくなります。
言葉になっていなくても構いません。
途中で止まっていても問題ありません。
そしてこの時間が、
考えることを
義務や重さではなく、
少し楽しいものとして
感じられるきっかけになればと思っています。
どんな時間を過ごすのか
最大12名で、
同じテーマを共有しながら進めます。
- 話したい人は話す
- 話したくない人は、聞いているだけでも大丈夫
- 沈黙は「考えている時間」として扱います
発言の量や、
うまさは求めません。
それぞれが、
自分のペースで考える時間です。
当日の流れ(90分)
- 導入
この場の約束と、進め方を共有します - 考える時間
すぐに話さず、テーマを受け取る時間を取ります - 対話の時間
話したい人が話し、聞きたい人は聞きます
沈黙も含めて、考える時間として進行します - 余韻
無理にまとめず、それぞれが持ち帰って終わります
※ 指名はありません
※ 発言は完全に任意です
ファシリテーターについて
このディスカッション会では、
主催者がファシリテーターとして全体を見ています。
- 話が止まったときは、流れをやさしくつなぐ
- 偏りが出たときは、場を整える
- 誰かが置いていかれないように配慮する
考える時間が守られることを、
何より大切に進行します。
開催概要
- 定員:最大12名
- 時間:90分
- 参加方法:現地参加のみ
※ 人数に関わらず成立する設計です
※ 話さずに参加しても問題ありません
こんな方に向いています
- 自分の考えを、ちゃんと持ち帰りたい方
- 決める前に、一度立ち止まって考えたい方
- 考える余白を、意識的につくりたい方
向いていないかもしれない方
- ノウハウや答えを求めている方
- 短時間で成果や変化を期待している方
- 盛り上がりや刺激を重視する方
最後に
このディスカッション会は、
何かを変えるための場ではありません。
ただ、
自分の考えに一度立ち戻れる感覚を
持ち帰ることができます。
その感覚があると、
考えること自体が、
少しずつ苦ではなくなっていきます。
考えているだけで、
少し楽しい。
そんな時間が、
日常の中にも増えていく。
この会は、
そのきっかけになれたらと思っています。
お申し込み
考えがまとまっていなくても大丈夫です。
その状態のまま、お越しください。
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